オリジナル小説をぽつぽと書いてゆきます
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Attention
なんもガードかけてないんで、意味ないんですけど(笑
18歳以下、入室御免でお願いします。
なんもガードかけてないんで、意味ないんですけど(笑
18歳以下、入室御免でお願いします。
この短時間の間に、自分の中でなにかが確実に壊れていったのを、俺は痛いくらいに実感していた。
オンナって、こんなだったか?
そう思いながらも、一時的であれ、欲しかったものが手に入った満足感で満たされてくるのが分った。
オンナなんか、数え切れないほど抱いてきた・・・というか、ヤってきた。
しかし。
よくよく思い返すと、こんな殆ど処女みたいなオンナの相手なんかしたこともなかったし。
逆に、オンナの方から誘われたのが殆どだ。
これじゃあ、どっちが初心者なんだかわかんねーじゃねーかよ?
心の中で、悪態を付く。
ようやっと組み敷いたそのオンナは、荒い息で胸を上下させていた。
行為そのものに慣れていない、その肢体。
くたりと横たわる様は、それだけで俺の満足感を煽った。
必死で押し殺しつつも、時々漏れるその声は刺激的で。
シーツを握り締めていた手を解けば、その代償に腕に、肩に、爪痕を刻まれる。
「水沢?」
そっと頬をなぜると、けだるい視線を向けられる。
「大丈夫かよ?・・・つーか、まだ終わってねーんだけど?」
「!」
そう言うと、一呼吸置いてから、えらい勢いで両手で胸が押し返される。
「をいをい」
殆ど形ばかりで力の入っていないその両腕を、慣れた手つきで絡めとり、その頭上に両手首を押さえて固定すると、抗議の視線が向けられる。
「あのさぁ。もうちょっと色っぽい顔とか、してくんねーの?」
しかし、視線が緩められることはない。
「そんなにイヤかよ、俺のこと?」
思わずため息をついた。
「一度くらいさぁ、俺に夢見させてくんない?」
申し訳なさそうに逸らされた視線。
「いーだろ?水沢」
「・・・」
更に顔を背けるが、拒否の言葉はなかった。
それを了承だと都合よく解釈して、自身を入り口に押し当てた。
「!」
息を呑み、硬く瞳が閉じられる。
両手首の束縛を解いてから逃げられないように右腕を腰に、左腕を肩に回して、腰に力をこめる。
「あ・・・っつ」
切なげに表情が歪み、目の前のシーツにシワがよる。
「ばかっ。水沢、力抜けって」
「や・・・む、り」
「んじゃ。我慢しろ」
「?!」
潤んだ瞳が一瞬見開かれたが、キツイのはこちっだって同じだ。
わりぃな、と心の中で謝って、一気に腰を沈めた。
「あ!!」
その瞬間、掴まれていた左腕に痛みが走った。
「狭すぎ、水沢」
思わずこぼして、その声が掠れていたことに、俺自身が驚いた。
「みつき、の・・・ば、か」
そう言われても、悪い気がまったくしない。
予想以上の心地よさに、麻痺しそうだ。
オンナって、こんなによかったっけか?
抱きしめると、吐息と供に、その愛しい体が身をよじった。
なんでコイツ、こんなにいいオンナかな?
何一つ、自分から要求はしない。
そのくせ、オトコの要求を受け入れる。
オトコの気を引くつもりは、さらさらない。
だからこそ、オトコを引き付ける。
そんなことを感じながら、思わず笑いをこぼしつつ、正面からその表情を覗く。
普段は見ることのできない、オンナの表情を独占しながら、今、この場でこんなコト言うべきじゃねーよな?と思うものの、俺はその言葉を口にした。
「水沢」
「な、に?」
荒い息の間に返事を挟む、俺にしか聞こえない、小さな声。
「お前さぁ。もっと、分れよ」
「?」
「どんなにケンカが強くても、お前はオンナなんだよ」
そっと、肩を抱く。
「だからこうやって、オトコの俺に抱かれるんじゃねーか」
「・・・」
「桜井だってさぁ、心配してるぜ・・・言うと気にするだろうって、言わねーケド」
少し気だるそうなのは、この場だからこそで・・・あーあ、なんでこうなんだよコイツは?
上げた顔の、抗議の視線は相変わらず。
「わかってねーだろ?だからムチャできるんじゃねーか」
「そんなこと・・・」
「今なら、良く分るだろ」
「やっ!」
少しいじめてやると、掴まれていた腕に、爪が食い込んだ。
ややあってから、開かれた瞳。
「俺は室田みたいに優しくねーんだよ」
んな切ない顔するんじゃねーよ、ったく。
「・・・うそ」
「はぁ?」
「優しくない、なんて、うそ」
「はい?」
「本当に、優しくない、なら、そんな事、言わない」
「オマエな・・・」
口調とは裏腹に、そっと頬をなでる。
慣れない感覚を深い息で逃しながら、その瞳が俺を映す。
なんで、そー言うコト、言うんだよ?
今、この状況で、オマエが!
「・・・ヤなオンナ」
悲鳴を上げている心を押し殺す様に、水沢の唇をそっと塞いだ。
その後に体を抱きしめると、呆れるほどに抵抗されず、余計に心が乱される。
「水沢」
耳元で囁くと、軽く声を上げて身じろぎする。
・・・ムリだ。
どこかで警鐘が鳴る。
俺のオンナにはならない。
引き剥がす思いで、上腕の分だけ体を離して見つめると、切なそうな表情を返してくる。
「好きだぜ、水沢」
軽く口付けた後にその表情を見ると、頬を染めながら、さらに切なそうな色を浮かべていた。
ホンキになったら、喰われるのは俺の方だ。
だから・・・今だけでいいと、抱きしめながら願いを込めた。
お互いの荒い呼吸が徐々に落ち着いて、幾分静かな息づかいになった時。
起き上がって背中を壁に預けてから、水沢を抱き寄せた。
なんの抵抗もなく腕の中におさめると、大人しく体を預けてきた。
体が冷えないようにと、掛け布団をたくし上げてから、俺は水沢の様子を伺った。
ハタから見れば、完全に俺に体を預けている水沢とは円満な関係に見えるだろうと思うと、思わず笑い出しそうだった。
現状は、真逆だってのに。
「悪かったな」
「?」
「次は、惚れたオトコに抱かれて、幸せそうな顔しろよ」
「・・・」
少し気だるそうなのは、この場だからこそで・・・あーあ、なんでコレで俺のものにならないんだよ?
「そんなこと言う位なら、抱かないで」
俺にしか聞こえない、小さな声。
「・・・そりゃそーだ」
あまりにもごもっともで、ため息をついた。
「そーゆーお前だって、ホンキで拒まなかったじゃねーか」
「・・・充槻だから」
「はあ?」
言われるとは思ってなかった、台詞。
「充槻、だから」
をい。
「同情かよ?」
「違う」
「じゃあ?」
「充槻が、ホンキだと分って辛かった」
言いながら、自分の方から寄り添ってきた。
「・・・随分前から、そう言ってたけど、俺?」
本当にあきれるほど、本気で相手にされてなかったってワケか。
気持ちと裏腹に、抱きしめる力を強くする。
「だって」
「あ?」
「付き合うとか付き合わないとか、そんなの、必要ないと思ってた」
「?」
「一緒にいてくれると思ってた」
をいをい。
それじゃーただの、口説き文句だろ。
「充槻は、私達のこと、裏切らないでしょ」
「は?」
思わず、体を離す。
「だからずっと、側にいてくれるんだと思ってた」
ああ・・・オトコとかオンナとか、そーゆーんじゃないワケか。
ウツワがちぃせーのは、オレの方かよ?
「ま。ばっくれるつもりはねーよ」
「でしょ」
真っ直ぐな瞳に、思わずため息が出た。
「まあな」
そっと、頬をなでる。
俺の負け。
笑いしか、でねーよ。
「明日の朝、送ってやるよ」
「ん」
ああ・・・なんでコイツ、本当にこんなにいいオンナかな?
本当にコイツを手に入れられるオトコって、どんなヤツなんだろ?
自分でも呆れるくらいの笑顔をしつつ、もう一度抱きしめた。
あとがき
R18指定物(大笑
ま・・・まあ一応、R指定だよね?と思いつつ。
なんて言うんですかねぇ。
照れ、でしょうか?・・・つーか、モノローグだよね、ほとんど。
恋愛小説書きになれても、エ○小説書きにはなれないと悟ったよ、まぢ。
これ、悠宇バージョンも書いてみようと思います。
・・・いや、いつ書けるかわかんないけど(汗
タイトルの「TO・RI・KO」は、またご贔屓歌手より。
この曲、好きなんだよねぇ・・・で、歌詞を追ってみると「あら?よくない?」と思って。
曲調といい、やっぱり充槻向きなんだよねぇ。
タイトルを「最高機密」とつけようかと思ったんですが、悠宇が充槻にしか暴露してない事が他にもある設定で。
その部分はかかれてないので、そのタイトルはその事を書くときに取っておこうと思いました。
それもいつ書こうかしらね?
・・・いや、いつ書くんだ?
オンナって、こんなだったか?
そう思いながらも、一時的であれ、欲しかったものが手に入った満足感で満たされてくるのが分った。
オンナなんか、数え切れないほど抱いてきた・・・というか、ヤってきた。
しかし。
よくよく思い返すと、こんな殆ど処女みたいなオンナの相手なんかしたこともなかったし。
逆に、オンナの方から誘われたのが殆どだ。
これじゃあ、どっちが初心者なんだかわかんねーじゃねーかよ?
心の中で、悪態を付く。
ようやっと組み敷いたそのオンナは、荒い息で胸を上下させていた。
行為そのものに慣れていない、その肢体。
くたりと横たわる様は、それだけで俺の満足感を煽った。
必死で押し殺しつつも、時々漏れるその声は刺激的で。
シーツを握り締めていた手を解けば、その代償に腕に、肩に、爪痕を刻まれる。
「水沢?」
そっと頬をなぜると、けだるい視線を向けられる。
「大丈夫かよ?・・・つーか、まだ終わってねーんだけど?」
「!」
そう言うと、一呼吸置いてから、えらい勢いで両手で胸が押し返される。
「をいをい」
殆ど形ばかりで力の入っていないその両腕を、慣れた手つきで絡めとり、その頭上に両手首を押さえて固定すると、抗議の視線が向けられる。
「あのさぁ。もうちょっと色っぽい顔とか、してくんねーの?」
しかし、視線が緩められることはない。
「そんなにイヤかよ、俺のこと?」
思わずため息をついた。
「一度くらいさぁ、俺に夢見させてくんない?」
申し訳なさそうに逸らされた視線。
「いーだろ?水沢」
「・・・」
更に顔を背けるが、拒否の言葉はなかった。
それを了承だと都合よく解釈して、自身を入り口に押し当てた。
「!」
息を呑み、硬く瞳が閉じられる。
両手首の束縛を解いてから逃げられないように右腕を腰に、左腕を肩に回して、腰に力をこめる。
「あ・・・っつ」
切なげに表情が歪み、目の前のシーツにシワがよる。
「ばかっ。水沢、力抜けって」
「や・・・む、り」
「んじゃ。我慢しろ」
「?!」
潤んだ瞳が一瞬見開かれたが、キツイのはこちっだって同じだ。
わりぃな、と心の中で謝って、一気に腰を沈めた。
「あ!!」
その瞬間、掴まれていた左腕に痛みが走った。
「狭すぎ、水沢」
思わずこぼして、その声が掠れていたことに、俺自身が驚いた。
「みつき、の・・・ば、か」
そう言われても、悪い気がまったくしない。
予想以上の心地よさに、麻痺しそうだ。
オンナって、こんなによかったっけか?
抱きしめると、吐息と供に、その愛しい体が身をよじった。
なんでコイツ、こんなにいいオンナかな?
何一つ、自分から要求はしない。
そのくせ、オトコの要求を受け入れる。
オトコの気を引くつもりは、さらさらない。
だからこそ、オトコを引き付ける。
そんなことを感じながら、思わず笑いをこぼしつつ、正面からその表情を覗く。
普段は見ることのできない、オンナの表情を独占しながら、今、この場でこんなコト言うべきじゃねーよな?と思うものの、俺はその言葉を口にした。
「水沢」
「な、に?」
荒い息の間に返事を挟む、俺にしか聞こえない、小さな声。
「お前さぁ。もっと、分れよ」
「?」
「どんなにケンカが強くても、お前はオンナなんだよ」
そっと、肩を抱く。
「だからこうやって、オトコの俺に抱かれるんじゃねーか」
「・・・」
「桜井だってさぁ、心配してるぜ・・・言うと気にするだろうって、言わねーケド」
少し気だるそうなのは、この場だからこそで・・・あーあ、なんでこうなんだよコイツは?
上げた顔の、抗議の視線は相変わらず。
「わかってねーだろ?だからムチャできるんじゃねーか」
「そんなこと・・・」
「今なら、良く分るだろ」
「やっ!」
少しいじめてやると、掴まれていた腕に、爪が食い込んだ。
ややあってから、開かれた瞳。
「俺は室田みたいに優しくねーんだよ」
んな切ない顔するんじゃねーよ、ったく。
「・・・うそ」
「はぁ?」
「優しくない、なんて、うそ」
「はい?」
「本当に、優しくない、なら、そんな事、言わない」
「オマエな・・・」
口調とは裏腹に、そっと頬をなでる。
慣れない感覚を深い息で逃しながら、その瞳が俺を映す。
なんで、そー言うコト、言うんだよ?
今、この状況で、オマエが!
「・・・ヤなオンナ」
悲鳴を上げている心を押し殺す様に、水沢の唇をそっと塞いだ。
その後に体を抱きしめると、呆れるほどに抵抗されず、余計に心が乱される。
「水沢」
耳元で囁くと、軽く声を上げて身じろぎする。
・・・ムリだ。
どこかで警鐘が鳴る。
俺のオンナにはならない。
引き剥がす思いで、上腕の分だけ体を離して見つめると、切なそうな表情を返してくる。
「好きだぜ、水沢」
軽く口付けた後にその表情を見ると、頬を染めながら、さらに切なそうな色を浮かべていた。
ホンキになったら、喰われるのは俺の方だ。
だから・・・今だけでいいと、抱きしめながら願いを込めた。
お互いの荒い呼吸が徐々に落ち着いて、幾分静かな息づかいになった時。
起き上がって背中を壁に預けてから、水沢を抱き寄せた。
なんの抵抗もなく腕の中におさめると、大人しく体を預けてきた。
体が冷えないようにと、掛け布団をたくし上げてから、俺は水沢の様子を伺った。
ハタから見れば、完全に俺に体を預けている水沢とは円満な関係に見えるだろうと思うと、思わず笑い出しそうだった。
現状は、真逆だってのに。
「悪かったな」
「?」
「次は、惚れたオトコに抱かれて、幸せそうな顔しろよ」
「・・・」
少し気だるそうなのは、この場だからこそで・・・あーあ、なんでコレで俺のものにならないんだよ?
「そんなこと言う位なら、抱かないで」
俺にしか聞こえない、小さな声。
「・・・そりゃそーだ」
あまりにもごもっともで、ため息をついた。
「そーゆーお前だって、ホンキで拒まなかったじゃねーか」
「・・・充槻だから」
「はあ?」
言われるとは思ってなかった、台詞。
「充槻、だから」
をい。
「同情かよ?」
「違う」
「じゃあ?」
「充槻が、ホンキだと分って辛かった」
言いながら、自分の方から寄り添ってきた。
「・・・随分前から、そう言ってたけど、俺?」
本当にあきれるほど、本気で相手にされてなかったってワケか。
気持ちと裏腹に、抱きしめる力を強くする。
「だって」
「あ?」
「付き合うとか付き合わないとか、そんなの、必要ないと思ってた」
「?」
「一緒にいてくれると思ってた」
をいをい。
それじゃーただの、口説き文句だろ。
「充槻は、私達のこと、裏切らないでしょ」
「は?」
思わず、体を離す。
「だからずっと、側にいてくれるんだと思ってた」
ああ・・・オトコとかオンナとか、そーゆーんじゃないワケか。
ウツワがちぃせーのは、オレの方かよ?
「ま。ばっくれるつもりはねーよ」
「でしょ」
真っ直ぐな瞳に、思わずため息が出た。
「まあな」
そっと、頬をなでる。
俺の負け。
笑いしか、でねーよ。
「明日の朝、送ってやるよ」
「ん」
ああ・・・なんでコイツ、本当にこんなにいいオンナかな?
本当にコイツを手に入れられるオトコって、どんなヤツなんだろ?
自分でも呆れるくらいの笑顔をしつつ、もう一度抱きしめた。
あとがき
R18指定物(大笑
ま・・・まあ一応、R指定だよね?と思いつつ。
なんて言うんですかねぇ。
照れ、でしょうか?・・・つーか、モノローグだよね、ほとんど。
恋愛小説書きになれても、エ○小説書きにはなれないと悟ったよ、まぢ。
これ、悠宇バージョンも書いてみようと思います。
・・・いや、いつ書けるかわかんないけど(汗
タイトルの「TO・RI・KO」は、またご贔屓歌手より。
この曲、好きなんだよねぇ・・・で、歌詞を追ってみると「あら?よくない?」と思って。
曲調といい、やっぱり充槻向きなんだよねぇ。
タイトルを「最高機密」とつけようかと思ったんですが、悠宇が充槻にしか暴露してない事が他にもある設定で。
その部分はかかれてないので、そのタイトルはその事を書くときに取っておこうと思いました。
それもいつ書こうかしらね?
・・・いや、いつ書くんだ?
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この記事にコメントする
難しさ
こんばんは。またまたお邪魔してます。
触れるような触れないようなタッチで書かれているあたり、さすがだなと思います。
R・・書きかた難しいですよね。想像させるような、露骨でない、甘い雰囲気で・・って心がけていたつもりが、あんなんでしょ(苦笑)
自分で書いていてひいてますもの#%D
触れるような触れないようなタッチで書かれているあたり、さすがだなと思います。
R・・書きかた難しいですよね。想像させるような、露骨でない、甘い雰囲気で・・って心がけていたつもりが、あんなんでしょ(苦笑)
自分で書いていてひいてますもの#%D
Re:難しさ
紅梅さん、またのコメント・・・というか、いつもいつもありがとうございます。
>触れるような触れないようなタッチで書かれているあたり、さすがだなと思います。
ううう・・・お気遣い、ありがとうございます。
これ、充槻と悠宇だからこそ書けたと、しみじみ実感してます。
ほんと〜に難しいですよね、Rモノ。
コレがRと言えるか言えないか、ビミョーなあたりも、精進が必要だなぁと。
お互いに頑張りましょう(笑
>触れるような触れないようなタッチで書かれているあたり、さすがだなと思います。
ううう・・・お気遣い、ありがとうございます。
これ、充槻と悠宇だからこそ書けたと、しみじみ実感してます。
ほんと〜に難しいですよね、Rモノ。
コレがRと言えるか言えないか、ビミョーなあたりも、精進が必要だなぁと。
お互いに頑張りましょう(笑