オリジナル小説をぽつぽと書いてゆきます
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その時の2人の後姿には「ぼーぜん」という言葉がぴったりだった。
「うっそ・・・マジで?」
「あるんだねぇ、こーゆー事」
「つーかさ、要。アレ、なんて読むの?」
「うーん。はや・・・何とか」
「「・・・」」
2人は思わず顔を見合わせた。
「うっそ・・・マジで?」
「あるんだねぇ、こーゆー事」
「つーかさ、要。アレ、なんて読むの?」
「うーん。はや・・・何とか」
「「・・・」」
2人は思わず顔を見合わせた。
それは、あと数日で夏休みが終わると言う日。
悠宇に
「お願いがあるんだけど」
と言われ、麟は悠宇の変わりにその場所へいた。
悠宇に
「お願いがあるんだけど」
と言われ、麟は悠宇の変わりにその場所へいた。
今ちょっと、仕事がカキョーでございまして、更新はなかなか無理目です。
なのでちょっと、更新お待ちくださいませ。
・・・つーか、次になに書くか決まってましぇん"p(-x-〃) イジイジ
なのでちょっと、更新お待ちくださいませ。
・・・つーか、次になに書くか決まってましぇん"p(-x-〃) イジイジ